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しっかりした準備が、着実な成果を生む

相談内容と自身の希望を具体化しよう

まず第一に、自分が相談したい内容について具体的にまとめて書き出すようにしましょう。
一見当たり前のように思われますが、実際の弁護士との相談では相談者の側が感情的になってしまうあまり、「自分の置かれている現状がどのようなものか」「自分が現状に対してどのような要望をしたいか」などを正確に伝えることができないまま、相談を終えてしまうケースが多く見られます。

弁護士と相談を希望する人のほとんどが、非常に切迫したトラブルや問題を抱えていることは確かです。
しかし、そのような状況にいるからこそ、自分の悩みがいつ・どこで起きた・誰による・どのようなものかなどをまとめておくことで、相談がスムーズになるだけでなく、自身の心の整理をつけやすくなります。
その上で、弁護士に伝えたい要点や願望を定めておくとよいでしょう。

円滑な相談にするために…証拠と法律知識

相談の際には、トラブルを解決するための「証拠」を事前に用意しておくことをお勧めします。
これは交通事故や離婚問題の場合はもちろんのこと、遺産相続、労働問題、IT問題などあらゆるトラブルにおいても通用することです。
文書や写真、映像などの「証拠」は弁護士が後々事件を解決するために必要となるものです。「証拠」があるかないかによって、トラブルを解決するための取り組みも大きく変わってきます。

他にも、トラブルに関連した法律用語などの事前知識を用意しておくのも効果的です。
あらかじめ法律に関連した知識をそろえておくことで、相談も円滑になるばかりでなく、弁護士により踏み込んだ質問ができる、弁護士からのアドバイスを理解しやすくなる、トラブル解決に向けた行動ができるなどのメリットも生じてきます。


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